【ワンピ速報】Twitterのワンピースは120巻で完結説、ガチで信憑性高くてワロタwww
https://twitter.com/toujishidou/status/1057422875886407681?s=21&t=chEUEN9qKxCc5-i9guMcjg
1巻と61巻の表紙が同じで60巻で半分らしい
つまり120巻で終わり?
1200話完結なら残り156話だけどこれも何か意図があるんだろうか
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【恐怖】アニメの感想をTwitterで書いてたら、脚本家にリツイートされてこえぇwww
こわすぎる
【画像】古塔つみさん、Twitterでの若い女の子とのやりとりワロタwwwwwwwwwwww
【漫画像】10年の片想いを描いたこの漫画が賛否両論wwwwwwwwwwwwww
(出典 s.kota2.net)
(出典 s.kota2.net)
(出典 s.kota2.net)
(出典 s.kota2.net)
【漫画】Twitter絵師さん、可哀想なイケメンマンガを公開wwwwwww
【漫画像】選挙における国民の心理を描いた漫画、あるあるだと話題にwwwwww
“投票したい”候補者はいないけれど、それでも選挙権は放棄しない――候補者選びの葛藤を描いた漫画に反響が集まっています。作者は漫画家のシギサワカヤ(@ktos_tw)さん。
3人の候補者の中から投票先を決めようと調べるシギサワさん。しかし1人目は「ダメ」、次の人も「さすがにダメ」、もう1人は「すごくダメ」。結局「みんな違ってすごくダメ」でしたが、せめて最初のダメを選ぶか、と悩むのでした。
今度は「それだけはやめてほしい」と思う人から除外していこうと政策比較表を確認するのですが、「それだけはやめてほしい」「それもやめてほしい」「更なる『やめて』」とやめてほしいことが続々。やめてほしいことがなるべく少ない人を選ぶしかないという結論に至るのでした。
全ての政策が希望に合致する候補者・政党はめったになく、投票先を選ぶのは難しいと思う人は多いでしょう。「消去法で行こうと思ったら何も残らなかった」なんてことも……。漫画には「ほんとこれ」「消去法になってしまう」と選択の難しさに共感する声や、「放棄してたまるか投票権」というシギサワさんの言葉に賛同するコメントなどが寄せられています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2110/29/news166.html
(出典 image.itmedia.co.jp)
(出典 image.itmedia.co.jp)
【幼児心理】Twitter民「タコピーの原罪は子供の心理描写をよく勉強してて凄い!!!」
タコピーの原罪のすごいところ、子供の性格が割とガチで幼児心理の勉強しないと出てこないところなんよな。
両親が暴力的な家庭の子供は暴力を振るうようになる→まりなちゃん
親からの過度な期待を受けて応えられないと自尊心を失くす→東くん
親から愛されないとサイコパスになる→しずかちゃん
4,217件のリツイート
256件の引用ツイート
2.9万件のいいね
【成人式】この4コママンガ、涙腺崩壊させてきて泣いたwww
【大量画像】このWeb漫画、展開が予測不能過ぎるんだがwww
内容はまあまあ面白い…けどさすがに絵が荒すぎるような気がするな(^_^;)
おっとりぽわぽわな雰囲気を漂わせる動物顔のご夫人が、なぜか巨人の討伐に任命されてしまうWEB漫画『ケモ夫人』をご存じだろうか。2021年10月に第1話が投稿されるやいなや、Twitterをはじめ、ネット上でたちまち話題に。半獣半人のいわゆる“ケモ顔”で、「ちょうちょしか捕まえたことがない」と語る夫人というキャラクター像からは想像もできないダークファンタジーで、深まる世界の謎や予測のできない展開、それに翻弄されるケモ夫人や彼女を取り巻く強烈なキャラクターといった要素が多くの読者の心を掴んでいる。
《第1話から理不尽に巨人討伐を命じられるケモ夫人》
(出典 news.walkerplus.com)
その人気から、2月22日(火)にはアフタヌーンKC(講談社)からコミックスが刊行され、さらには人気声優の皆口裕子によるASMR音声も発売されるなど、多方面にムーブメントが波及しつつある本作。今回はコミックス発売に際し、作者の藤想さんにケモ夫人の誕生のきっかけや創作の裏話を訊いた。
■「可愛い奥さんが困っている姿が見たかった」衝撃的な第1話ができるまで
(出典 news.walkerplus.com)
――Twitter発で大きな反響を集めている『ケモ夫人』ですが、まずはケモ夫人というキャラクターが誕生したきっかけを教えてください。
「仕事のお昼休みに少し暇だったので、珍しくミルクティーを飲んだら、急に動物っぽくてムチムチした奥さんを描きたいと思い、なんとなくスケッチしました。完全にエッチな漫画を描く目的で描きました。そしてこの人がどういう人なのかを知るために、漫画を試しに描いてみることにしました。この人がもっと困っている様子を見たかったので、なんとなく斧を持たせてみたら予想外に似合ってしまい、ケモ夫人というキャラクターが完成しました」
――漫画の第1話も「困っているところが見たい」が出発点だったのですか?
「可愛い奥さんが困っている姿が見たかったので、いきなり斧を渡されて巨人を討伐してください、と言われたら物凄く困るんじゃないかと思いました。そして斧を渡されたケモ夫人は、この人絶対にちょうちょしか捕まえたことないだろうな、絶対巨人討伐できないだろうなと思いました。とにかく困ってほしかったんです。困っているのを見たかったんです」
――第1話は即興で描かれたとうかがいました。当時はまだ長編で続けて描くつもりはなかったのでしょうか?
「1話は完全にお試しで描いたので、何も考えていませんでしたし、その話を続けていく自信もありませんでした。第1話の反響から間を置いて、初めて自分の漫画に対して1万いいねが付いた記念に恋人と行った居酒屋で、第2話以降を描く決断をしました。長編として連載する決意をした段階で、第2話以降の構想およびケモ夫人とはどういう人物なのかを固めていきました」
(>2以降へ)
【漫画】SNSで話題沸騰の衝撃作『ケモ夫人』とは!?予測不可能なファンタジーが生まれるまでの舞台裏
https://www.walkerplus.com/article/1071729/
2022年2月22日 21:01 東京ウォーカー(全国版)