1、岸本斉史
2、鳥山明
3、井上雄彦
4、桂正和
5、村田雄介
6、小畑健
7、矢吹健太朗
8、萩原一至
9、原哲夫
10、荒木飛呂彦
鳥山明
【画像】ドラゴンボールの表紙をスパイファミリーの作者が描いた結果wwwwwwwwwwwwwwww
【超画像】鳥山明の画力が未だにトップに君臨し続けているという事実
(出典 i.imgur.com)
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【レジェンド】描けば絶対売れるのに鳥山明はなんで自分で漫画描かないの?
鳥山 明(とりやま あきら、1955年〈昭和30年〉4月5日 - )は、日本の漫画家、デザイナー。愛知県名古屋市出身、愛知県清須市在住(合併前は清洲町)。プロダクションは「BIRD STUDIO」(バード・スタジオ)。血液型はA型。妻は少女漫画家のみかみなち。 105キロバイト (15,238 語) - 2022年6月10日 (金) 11:09 |
![]() | 鳥山明らしさが光る!? 『ドラゴンボール』神龍に対する「もったいない願い事」3選 (出典:ふたまん+) |
もったいない
【ドラゴンボール】天才・鳥山明のセンスが光る、恐怖演出”3選といえば?

鳥山明氏による国民的人気作品『ドラゴンボール』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1980年代から90年代にかけて連載された作品ながら、長期にわたってアニメ、ゲームなど幅広いメディアで展開され、世代を問わずに愛され続けています。
『ドラゴンボール』の序盤は、冒険を主体としたコミカルなギャグ要素が多めの内容。しかし、途中からバトル路線にシフトするにつれて、主要キャラですら殺されることもある、緊迫感あふれるストーリー展開にハラハラさせられることになります。
そこで今回は『ドラゴンボール』の作中で、個人的に“恐ろしさ”を感じた3つのシーンをピックアップ。どのようなところが怖かったのか、具体的に解説していきたいと思います。
■コミカル路線の終焉を実感
物語序盤からいろんな悪役が登場しますが、悟空の危機などにもギャグが挿入されるので物語全体が暗い雰囲気に包まれるような場面はほぼありません。しかし、そんな空気を一変させたのが、桃白白(タオパイパイ)というキャラクターでした。
本格的な殺し屋である桃白白が登場したのは85話のこと。レッドリボン軍に雇われるなり、失態を犯したブルー将軍をいきなり殺害します。しかもその殺し方は「舌でコメカミを貫く」という猟奇的かつ残忍な方法でした。
ブルー将軍は敵ながら悟空の好敵手であり、そのブルー将軍が突然殺されたショック……。それに加えてウパのお父さんまで心臓を槍で貫かれて殺害され、悟空が手も足も出ずに敗れるという怒涛の展開に、本気で恐怖したことを思い出します。
ピッコロ大魔王の登場が『ドラゴンボール』のターニングポイントという声もありますが、個人的には桃白白の出現が作品の雰囲気をガラッと変えたように感じました。
■とてつもなく強大に感じた侵略者
『ドラゴンボール』にはいろんな強者が現れますが、「一番強いと感じたキャラクターは?」と質問されたら、私は迷わずに“ナッパ”と答えます。「ベジータでもフリーザでもブウでもなくナッパ?」と疑問に思われるかもしれませんが、ナッパが地球を代表する戦士たちと対峙したとき、リアルタイムで読んでいて正直一番絶望感を覚えたのです。
そこに至るまでの展開も、作中の緊迫感に拍車をかけます。前哨戦の栽培マンとの戦いで、あのヤムチャが死亡。主要キャラの亡きがらが無残に転がっているコマは今でこそネタ扱いされていますが、当時掲載された号の『ジャンプ』を読んだときは言葉を失いました。
いかにもザコっぽい栽培マンを相手に貴重な仲間を失い、216話から満を持して対峙したのがナッパです。巨漢のナッパが気合いを入れて構えただけで大地が震え、チャオズの「超能力が効かないっ!!!」という悲痛な声が危機感を募らせます。
そしてナッパがシンプルに殴りつけただけで、ガードした天津飯の左腕は吹っ飛び、チャオズの自爆攻撃もまったく通用せず。天津飯の最強の必殺技「気功砲」まであっさりと耐えられると、天津飯も力尽きます。
ナッパの前になすすべもなく、次々と主要キャラが死んでいく恐ろしい状況に、クリリンが「悟空――はやくきてくれ――っ!!」と絶叫しますが、まさに当時の読者の気持ちを代弁しているかのようでした。
もちろんナッパの後ろに控えていたベジータのほうがはるかに強いのですが、連載を読んでいて私が一番恐怖感、絶望感に震えたのは、ナッパが戦う一連のシーンだったのです。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2682e44fa246501f6c91036e1aa65a5e113f89a0
【超センス】鳥山明が描いた敵のキャラデザで1番カッコイイのはコイツだよな?
【レジェンド漫画家】鳥山明の逸話がヤバすぎるwww
https://magmix.jp/post/68520
大人気マンガ『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』を世に放ち、「ドラクエ」シリーズのキャラクターデザインも手がけるなど、その名を世界にとどろかすニッポンの宝・鳥山明先生。ビッグヒット連発の超人・鳥山先生のすごすぎる伝説をご紹介します。
漫画家の鳥山明先生といえば、いわずと知れた大ヒットメーカー。1984年に「週刊少年ジャンプ」で連載スタートした『ドラゴンボール』(以下、DB)は、単行本発行部数が世界累計2億6000万部以上という驚異的な数字を記録し、連載終了から26年経つ今も世界中に熱狂的なファンを持っています。
●神様も絶賛の圧倒的画力
鳥山作品の魅力といえば、まずはなんといっても絵のうまさがあげられるでしょう。その画力は、プロたちの目からもズバ抜けていると評価されています。「マンガの神様」と呼ばれる手塚治虫先生も「鳥山明にはかなわんです」と語り、「ぼくの後継者」とまで呼んだとも言われています。
そんな鳥山先生ですから、さぞかし子供の頃からコツコツとマンガを描いてきたのかと思いきや、なんと初めてマンガを描いたのは23歳の時だったというから驚きです。しかもマンガ自体、子供の頃読んではいたものの、中学生くらいから大人になるまではずっと遠ざかっていたのだとか。漫画家ではなくイラストレーター志望で、高校卒業後はデザイン会社に勤めたという鳥山先生。では、その圧倒的な画力はどこで培われたのでしょう。
「週刊少年ジャンプ」で伝説のマンガ編集者と称された鳥嶋和彦氏は「基本的な絵の勉強をマンガではなくデザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」と分析しています。マンガひと筋ではなかった体験こそが、画力に一役買っているようです。
●金欠が生んだ「漫画家・鳥山明」
中略
●勝手にやめられないほどビッグになった『ドラゴンボール』
1995年に連載終了するも、いまだに世界中で人気の『DB』は、実は鳥山先生が『Dr.スランプ』の連載終了を申し入れた時に、「3か月後に新連載を始めるならやめてもいい」といわれて超特急で生みだした作品なのです。今となっては信じがたいことですが、連載開始当初はあまり人気が出ず、読者アンケートでも下位をウロウロしていました。
けれども物語がバトル重視になってくるとがぜん人気が急上昇。「天下一武道会編」で読者アンケート1位を獲得すると、そのまま連載終了まで首位を守り続けるという記録を打ち立てました。マンガからアニメ、ゲーム、グッズへと展開を広げ、さらに世界進出してワールドワイドな人気を獲得し、モンスター級の作品となった『DB』。それだけに、鳥山先生が連載を終了したくても勝手にはやめられなくなっていたそうです。いきなり連載終了すれば関連ビジネスを行っている各社の株価にも影響がでる、つまりは日本経済の問題となる……というわけで、関係各社の上層部による会議が重ねられ、ようやく連載終了にこぎつけたのだそうです。ちなみに鳥山先生は、週に一度アシスタントにきてもらうだけで、ほぼひとりで描いていたそうです。たったひとりが手を止めることが日本経済を揺るがしかねないとは、『DB』がいかにすごいかが分かりますよね。
●「ドラクエ」キャラは「少年・鳥山明」が生んだ!?
鳥山先生がデザイナーとして手がけた「ドラクエ」キャラたちは、たとえ敵であってもかわいらしく、他ゲームとは一線を画す「ドラクエ」ワールドを造り上げました。数々のモンスターは、ゲームデザイナーの堀井雄二氏から渡されたラフ画をもとに完成させるのだそうですが、できあがったキャラクターがまったく別物になっていることもしばしばでした。
中略
実は鳥山先生は子供の頃、動物や鳥、魚の図鑑が大好きでボロボロになるまで読んでいたのだそうです。そして「貧乏でペットも飼えなかったから、欲しい動物は描いてました」「正しいデッサンが描けないから、マンガチックにしてごまかすんですよ」と話しています。幼い鳥山少年が図鑑からインプットしたさまざまな生き物が想像と結びついて、宝箱を開けたように、「ドラクエ」キャラとして飛び出してきたのかもしれませんね。
2023年にはデビューから45周年を迎える鳥山明先生。これからどんな鳥山ワールドとであえるのか、楽しみで仕方がありません。
【悲報】レジェンド漫画家の鳥山明(身長173cm)「悪役の動機は背を伸ばしたいからにしたろ!」←これwww
やってることたぬかなと変わらんじゃん
【レジェンド】鳥山明「背景書くのめんど過ぎやろ…」有能編集「なら場所変えたらどうさ?」→結果www
ナメック星「異常気象で更地設定にされたンゴ」