女さんから人気に火付くで
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鬼滅
【鬼滅の刃】遊郭編観たけど、これつまらんなwwwwww

いざ映像になるとこんなにショボかったっけ?という感想で埋め尽くされてしまった模様
マジで鬼滅の刃がここまで伝説級に売れたのなんでなん?

面白いっちゃ面白いんやが
【鬼滅の刃】堕姫って柱7人に勝てるほど強いか?

音柱ごときに瞬殺されるのに柱7人殺してるらしいしよく分からん
【画像】ムロツヨシ扮する鬼滅の猗窩座コスプレが無駄にクオリティ高いと話題にwwwwwwwwwwwwwwwwww

12/21(火) 18:19配信
スポニチアネックス
ムロツヨシ
俳優のムロツヨシ(45)が21日、自身の公式インスタグラムを更新し、人気アニメ「鬼滅の刃」に登場する「猗窩座(あかざ)」に扮した姿を披露した。
ムロは「このメイク、衣装を身につける日がくるとは、」と、人気アニメ「鬼滅の刃」に登場する十二鬼月上弦の参の「猗窩座」のメイクとコスプレを披露。また「LIFE 本日NHK、22時からです」と告知した。
この投稿にフォロワーからは「ムロ座ですね!!」「クオリティがすごいです!」「怖い」「迫力満点」「素敵すぎる」「かっ、かっこいい」「絶妙に猗窩座に似てる感じが最高」「コンタクト凄い」「リアルですね」「一瞬ムロさんとらわかりませんでした!!」「謎のネクタイがセクシー」「目力やばい」といった声が寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6117e990f12accf86ab0c8b6872ea4e0fd6314a6
【写真】凄い迫力!ムロツヨシの猗窩座コスプレ(インスタから)
(出典 www.sponichi.co.jp)
【鬼滅の刃】子ども「ねーねー遊郭ってなぁに?」→返答が美化し過ぎと話題にwww
遊廓ってどんなところ?
一言でいうと、遊女が働いている場所を遊廓と呼んでいました。
例えて言うなら、遊廓は現実世界とはかけ離れた異世界を演出したテーマパークのような場所なの。
山奥に行くと現実とは違った世界があって素晴らしいもてなしを受けるという昔話が中国や日本にあるでしょう?
そういった異世界にまぎれ込んだ感覚をめざしていたのだと思いますよ。
「浦島太郎」の竜宮城のような場所で、この世のものではない女性に会うという演出がされていたんです。
お金の面ではなかなか庶民には手の届かない存在だったの。
値段は遊女屋のランクによって様々だけれど、一番ランクの高い遊女だと1回で現代で言うと約15万円が必要でした。
遊女ってどんな人なの?
今でいうところの芸能人みたいなもの。
浮世絵にも描かれるし、小説、落語にもよく登場しました。
初期の遊女は踊りが出来て楽器も弾けて歌も上手い、庶民たちのあこがれ。
そして、ただ有名なだけではなく、茶の湯、生け花、着物の着こなしといった日本文化の基礎を担っていた人たちでもあります。
他にも和歌や俳諧も作れましたし、書も上手で素晴らしい文章を書けたと言われていますから、教養の高い人たちだとわかります。
ただ、それだけではなく、性的なもてなしを強制されていたというのも重要。
歌や踊りでお客さんをもてなしつつ、最後には性的なことをしなければならなかった。
遊女にはすっぴんでもOKな美しさが必要
遊女になる女性は、清潔で化粧をしなくてもいいような綺麗さが必要でした。
ところが、時代が経つにつれて様々な遊女が働くようになり、同じようにはいかなくなったのでしょうね。
だんだん化粧もするようになって、着物も豪奢になっていって、かんざしも挿すようになりました。
アニメや映画で描かれる遊廓は江戸の終わりころの遊廓が参考になっているのかなと思います。
遊女でいられるのはとても短い期間でした。
16歳で始めて、長くても10年働けるかどうかだと思います。
年齢を重ねるとお客さんが付かなくなってしまうので、だいたい二十代前半で遊女として働くのは難しくなってきます。
12/19(日) 12:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/930688f91a36ce6b0222f8de9a1e64bf894c06a7
【分析】漫画家「鬼滅の刃は努力の過程を描かなかったから売れた」

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69064504bde7b9eb010c916611baeac361b323e
きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、
“最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです。
今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。
そうした層にも読んでもらうためなのか、努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね」