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【漫画像】選挙における国民の心理を描いた漫画、あるあるだと話題にwwwwww
“投票したい”候補者はいないけれど、それでも選挙権は放棄しない――候補者選びの葛藤を描いた漫画に反響が集まっています。作者は漫画家のシギサワカヤ(@ktos_tw)さん。
3人の候補者の中から投票先を決めようと調べるシギサワさん。しかし1人目は「ダメ」、次の人も「さすがにダメ」、もう1人は「すごくダメ」。結局「みんな違ってすごくダメ」でしたが、せめて最初のダメを選ぶか、と悩むのでした。
今度は「それだけはやめてほしい」と思う人から除外していこうと政策比較表を確認するのですが、「それだけはやめてほしい」「それもやめてほしい」「更なる『やめて』」とやめてほしいことが続々。やめてほしいことがなるべく少ない人を選ぶしかないという結論に至るのでした。
全ての政策が希望に合致する候補者・政党はめったになく、投票先を選ぶのは難しいと思う人は多いでしょう。「消去法で行こうと思ったら何も残らなかった」なんてことも……。漫画には「ほんとこれ」「消去法になってしまう」と選択の難しさに共感する声や、「放棄してたまるか投票権」というシギサワさんの言葉に賛同するコメントなどが寄せられています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2110/29/news166.html
(出典 image.itmedia.co.jp)
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【怪獣8号】話題になってるけど、この漫画そんなに面白いか…?
あれどういう層が読んどるんや
【ドラえもん】アニメでエモいと話題になった『つづれ屋』という話www
エモいは、英語の「emotional(エモーショナル)」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本のスラング(俗語)、および若者言葉である。 感情が揺さぶられた時や、気持ちをストレートに表現できない時、「哀愁を帯びた様」、「趣がある」「グッとくる」などに用いられる。 8キロバイト (1,022 語) - 2021年6月27日 (日) 12:55 |
アニメ 公開日:2021/12/4
(出典 ddnavi.com)
『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)
2021年11月27日(土)のアニメ『ドラえもん』では、2本目のエピソードとして「オンボロ旅館をたて直せ」を放送。物語の舞台となった“HOTEL つづれ屋”に対し、なぜか視聴者たちからは「最高にエモい…」といった反響が相次いでいた。
話題の渦中にある“つづれ屋”とは、成り行きでのび太が立ち寄った古いホテルのこと。ホテルの主人が1人で経営しているのだが、部屋も汚いうえお風呂のお湯すら出ない状態。聞けば客が来ないためお金がなく、ガスも電気も電話も止められているらしい。
そんな状況に同情したのび太は、つづれ屋を立て直そうと奮闘する展開に。ドラえもんの協力もあったおかげでつづれ屋は大繁盛となり、物語は円満な形で幕を下ろすのだが――。
じつは今回の舞台となった“つづれ屋”は、藤子・F・不二雄の近未来SF作品『21エモン』にも登場する。同作はおんぼろホテルの跡取り息子・21エモンを主人公にした作品で、そのおんぼろホテルというのが“つづれ屋”であった。
しかも同話のラストには、つづれ屋の主人の息子・十九えもんが登場。21エモンは21代目の跡取りであることから恐らく彼は19代目、つまり21エモンの祖父ということに。
そのため今回のエピソード=21エモンの祖先の話と考える人が続出し、SNS上に「ドラえもんたちが助けてなかったら、21エモンの世代までつづれ屋は続かなかったかもしれないのか」「なかなか感慨深い」などの声が広がっていた。
つづれ屋の“その後”を知りたい方は、ぜひ『21エモン』を読んでみては?
アニメ『ドラえもん』
原作:藤子・F・不二雄
脚本・制作協力:藤子プロ
出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 ほか
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/
https://ddnavi.com/news/895282/a/
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スレ全然立たないけどガチでオワコンなん?