バイキンマン声優(71)「ハッヒフッヘホー!!」
タラちゃん声優(81)「はいです~」
悟空声優(85)「うわああああああああああ!!!」
レジェンド
【レジェンド】こち亀、「漫画・アニメ・実写」全て成功した唯一無二の作品だった!
映画も大成功
【レジェンド】手塚治虫「漫画家は三作当てて初めて1人前」 尾田岸本久保吾峠鳥山井上秋本さいとう「…」
何も言い返せんかったわ…
マジで鬼滅の刃がここまで伝説級に売れたのなんでなん?

面白いっちゃ面白いんやが
【レジェンド】手塚治虫「1日1時間寝てコーヒー飲めば描き続けられます」←これwwwwwwwwwwww
よくそんなんで生きていられるな
【超画像】少年ジャンプに名を刻む漫画家たちの”週刊連載”の画力がヤバいwww
週刊連載は常人の成せる業じゃないわ。富樫先生みたいになるのが当たり前といえる
(出典 livedoor.blogimg.jp)
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【画像】ポケモンレジェンド、はるか昔の設定なのにスマホを出してしまうwwwwww
【尻神様】桂正和さん、天才的なセンスに加え、服のシワ1つにもこだわり抜いたという漫画論を語る
https://realsound.jp/book/2021/12/post-922369.html
漫画家の桂正和氏が12月7日、この世の不思議に迫る人気YouTubeチャンネル「不思議大百科」に出演し、視聴者を驚かせた。
桂正和といえばもちろん、『ウイングマン』や『電影少女』、原案として『TIGER & BUNNY』を手がけるなど多くのヒット作を抱え、その画力でも世界中のファンを魅了してきた、漫画界の大御所だ。そんな桂氏が、オカルトコレクターの田中俊行氏&プロミュージシャンで怪談イベントも主催する下駄華緒氏による「不思議大百科」に出演することになったのは、自身が怪談好きで、同チャンネルの大ファンだから。「『ウイングマン』から見てました」と恐縮する二人とともに、トークを展開した。
繊細で美麗な絵のイメージから、その豪快なキャラクターに驚いたファンも多かったようで、楽しいやりとりはぜひ動画でチェックしてもらいたいところだが、冒頭から「連絡中の忙しさって、どんななんですか?」(田中氏)と、ファンが気になる質問が飛び出す。
答えは「人によってさまざま」で、例えば『こち亀』こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治氏は、「毎日9時~17時くらいで、ちゃんとやっている」(桂氏)。最しかし桂氏の場合は、「ズルズルやっちゃってスタッフにも迷惑をかけるんだけど、週8日はやってますね」「僕の名前を聞くと、印刷所はイラッとすると思う(笑)」とのこと。服のシワひとつにもこだわる桂氏の作画は当然のように労力がかかり、「こんな絵にしてしまった自分を呪っている」と、冗談めかして語っていた。
桂氏が『ウイングマン』で連載デビューを果たしたのは、まだ20歳のころ。当時はアシスタントもついておらず、あまりの激務に2日目で「辞めたい」と思ったというエピソードも明かされた。そもそも漫画を読むタイプではなく、中学生のころ、オーディオ機器の購入資金がほしくて何も分からずに「手塚賞」に応募したが……という、漫画家になるまでのストーリーも面白く、天才的に思える作画が、血の滲む努力の末に得られたものだということも、あらためて伝わってきた。
そして動画の後半では、チャンネルのコンセプトに合わせて、桂氏が体験した「不思議な話」が展開された。まだ実家で仕事をしていた当時、目の前には学校があり、夏になると夜中にグラウンドからサッカーボールを蹴る音が聴こえてきて……というエピソードから始まり、不思議な話がいくつか語られている。漫画家・桂正和の誕生秘話を知りたい人も、季節外れの怪談話にひんやりしたい人も、ぜひ動画をチェックしてみよう。
(出典 Youtube)
(出典 i.imgur.com)
【レジェンド】冨樫義博先生、Twitterを始めて数時間でトレンドを支配してしまうwww
冨樫義博@Un4v5s8bgsVk9Xp 5月24日 15:32
とりあえずあと4話。
51000リツイート 75000いいね
(出典 i.imgur.com)
冨樫義博@Un4v5s8bgsVk9Xp
公式( )です。 主に原稿の 進捗状況を お伝えしていきます。
(出典 i.imgur.com)
【ドラゴンボール】天才・鳥山明のセンスが光る、恐怖演出”3選といえば?

鳥山明氏による国民的人気作品『ドラゴンボール』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1980年代から90年代にかけて連載された作品ながら、長期にわたってアニメ、ゲームなど幅広いメディアで展開され、世代を問わずに愛され続けています。
『ドラゴンボール』の序盤は、冒険を主体としたコミカルなギャグ要素が多めの内容。しかし、途中からバトル路線にシフトするにつれて、主要キャラですら殺されることもある、緊迫感あふれるストーリー展開にハラハラさせられることになります。
そこで今回は『ドラゴンボール』の作中で、個人的に“恐ろしさ”を感じた3つのシーンをピックアップ。どのようなところが怖かったのか、具体的に解説していきたいと思います。
■コミカル路線の終焉を実感
物語序盤からいろんな悪役が登場しますが、悟空の危機などにもギャグが挿入されるので物語全体が暗い雰囲気に包まれるような場面はほぼありません。しかし、そんな空気を一変させたのが、桃白白(タオパイパイ)というキャラクターでした。
本格的な殺し屋である桃白白が登場したのは85話のこと。レッドリボン軍に雇われるなり、失態を犯したブルー将軍をいきなり殺害します。しかもその殺し方は「舌でコメカミを貫く」という猟奇的かつ残忍な方法でした。
ブルー将軍は敵ながら悟空の好敵手であり、そのブルー将軍が突然殺されたショック……。それに加えてウパのお父さんまで心臓を槍で貫かれて殺害され、悟空が手も足も出ずに敗れるという怒涛の展開に、本気で恐怖したことを思い出します。
ピッコロ大魔王の登場が『ドラゴンボール』のターニングポイントという声もありますが、個人的には桃白白の出現が作品の雰囲気をガラッと変えたように感じました。
■とてつもなく強大に感じた侵略者
『ドラゴンボール』にはいろんな強者が現れますが、「一番強いと感じたキャラクターは?」と質問されたら、私は迷わずに“ナッパ”と答えます。「ベジータでもフリーザでもブウでもなくナッパ?」と疑問に思われるかもしれませんが、ナッパが地球を代表する戦士たちと対峙したとき、リアルタイムで読んでいて正直一番絶望感を覚えたのです。
そこに至るまでの展開も、作中の緊迫感に拍車をかけます。前哨戦の栽培マンとの戦いで、あのヤムチャが死亡。主要キャラの亡きがらが無残に転がっているコマは今でこそネタ扱いされていますが、当時掲載された号の『ジャンプ』を読んだときは言葉を失いました。
いかにもザコっぽい栽培マンを相手に貴重な仲間を失い、216話から満を持して対峙したのがナッパです。巨漢のナッパが気合いを入れて構えただけで大地が震え、チャオズの「超能力が効かないっ!!!」という悲痛な声が危機感を募らせます。
そしてナッパがシンプルに殴りつけただけで、ガードした天津飯の左腕は吹っ飛び、チャオズの自爆攻撃もまったく通用せず。天津飯の最強の必殺技「気功砲」まであっさりと耐えられると、天津飯も力尽きます。
ナッパの前になすすべもなく、次々と主要キャラが死んでいく恐ろしい状況に、クリリンが「悟空――はやくきてくれ――っ!!」と絶叫しますが、まさに当時の読者の気持ちを代弁しているかのようでした。
もちろんナッパの後ろに控えていたベジータのほうがはるかに強いのですが、連載を読んでいて私が一番恐怖感、絶望感に震えたのは、ナッパが戦う一連のシーンだったのです。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2682e44fa246501f6c91036e1aa65a5e113f89a0