刀鍛冶の里の魅力
　■人気投票との乖離
　　善逸とか義勇が不自然に人気投票の順位集計が上だったことを持ち出している工作員が
　　いるが原作をリアルタイムで連載していると義勇や善逸を作中で動＊とどんどん
　　順位が下がっていった。戦犯は善逸。こいつがカイガクと戦うシーンは作中でも屈指で
　　クソつまらんといわれカス！クズ！とか小学生みたいな罵りあいと化しておりまさに
　　敵の無能は歓迎せよ状態で呪術にすら結果的に抜かれた。義勇が首無しアカザとソロやる
　　ところもせっかく炭がスケスケで掲載順位1位とったのに急に4位とか5位に順位転落。
　　つまり、人気投票の順位と実際に連載してキャラを動かしている評価順位は全く
　　連動しておらず人気投票だけの工作？応募券買占めなどでSOKAみたいなことやってる
　　連中が工作でもしたのか全国150万人のジャンプの読者評価と全く異なる乖離が確認され
　　ている。善逸と義勇、こいつらを推すやつらはすでに反鬼滅でファンを装ったアンチ、
　　鬼滅下げ、呪術進撃上げのキムチだと思った方がいいことは明らか
　■刀鍛冶の里を叩く理由
　　刀鍛冶の里でこければ無現城編をUFOがやらなくなるからである。そもそも遊郭すらも
　　やるかやらないかもめた。これは無限列車映画が世界累計570億円というレジェンド煉獄さん
　　の記録を打ち立てたので下手に第2段とかやって失敗するとショックが激しいから敢えて
　　無謀な挑戦を避けよう、という企業判断が見える。在庫売れ残りとかこのコロナの時代
　　冗談じゃないからね、結果的に鬼滅は繋がってるけど呪術のグッズがバーゲンワゴンとか
　　廃棄とかされてるの多いからああいうのを一般人が見るとええ～～ダメじゃん、ってこと
　　になる。自分から恥をかく必要はないからだ。従って刀鍛冶の里つまらんつまらん、失敗
　　しろ失敗しろといっとけばその後はないから結果的に鬼滅は封じれるというアンチにとって
　　よい材料なのである。
　■刀鍛冶の里の週刊連載の順位
　　一部の数万人程度のネット等の恣意的なアンケートでは見えないことが明らかである。
　　これは無一郎と玉壺の戦いは掲載順位1位を堂々ととっており玉壺の部下のきもい魚鬼が
　　里にウクライナに攻撃するように襲い掛かってるシーンも堂々の掲載順位1位をとっていた。
　　つまり、連載の時点ですでに善逸も義勇も掲載順位を上げるのにはもはやいらないのである。
　　なくてもそれ以上に魅力あるキャラがぞろぞろいるからだ。露骨な善逸義勇押しはファンを
　　装ったアンチのキムチな偽装工作であり普段は伊之助が善逸を抑制することで無能を抑制
　　するように作中ではバランスがとられている。義勇を抑制するのが実弥みたいなもの。
　　従って内部の無能スパイを抑えれば鬼滅人気は安定する。刀鍛冶の里は掲載順位の足を
　　引っ張り鬼滅の順位を下げた戦犯は半天狗と甘露寺で逆に掲載順位を上げてくれたのが
　　玉壺と無一郎、そしてねず子である。

　■刀鍛冶の里の魅力
　　無一郎が伊之助やカナヲの上位互換として描かれていることが注視ポイントである。
　　伊之助は親分肌で他人というか子分の為に危険を顧みず頑張る男である。何で頑張るの？
　　親分だからな！というタイプ。かまぼこで一番実績上げたのは上弐戦での彼でカナヲより
　　功績は上。逆に自分をカスだと紹介する善逸は自分が楽して出世できそうな相手を
　　適当に倒して下山するぜ、だとか修行より自分の好きな女にストーカーだぜ、の典型的な
　　自分こと以外は力でない在日タイプ。こういうのは自分以上の力は出せないしそういう
　　癖がついているから結局周りはうざがる、だからこそ人気投票とかで捏造順位とか嘘吐き
　　工作にはしるのだ。自分が嫌われる自覚がない在日みたいなものである。親分肌の猪と
　　ま反対。刀鍛冶の主役の無一郎はまさにこの伊之助の上位互換で2か月でいきなり柱に
　　なっているが自分の身を顧みず柱だから自分が一番強いからしっかりしないと里が全滅
　　するというとにかく小さい体に背負いに背負いまくっているキャラである。武器屋からも
　　苦労を同情されることが原作でわざわざ紹介されるほどである。玉壺の溺死攻撃でいきなり
　　戦闘不能になったときも伊之助同様自分を責める所が似ているが炭治郎に言われて不仲な
　　小鉄を助けたら何とか脱出できた、というところが大きい。これはあまりにも合理的、
　　杓子定規に優先順位の高いのだけ守る、という柱としてはスタンダードやり過ぎると
　　柱としてはOKでもエースとしてはよくない、という所を描きたいという作者の意識が
　　垣間見える。自分が強くなればいいとかではザコ隊員や善逸と同じ、仲間の為に一番
　　きついことやろうとする伊之助、チームが勝つために今あるとこからさらに一皮剥けよう
　　という無一郎が柱からエース柱に成長するところがまさに見どころだろう。敵の玉壺も
　　非常によくできていてこいつはまさに善逸の上位互換みたいなカスなのかクズみたいなキャラ
　　で人間の捕虜とかを切断してその断面を刀で縫うように刺し通してこの作品を見て！みたいな
　　くし刺し野郎なタイプで髪形もなんか善逸にそっくりだし自分の芸術を！のことしか
　　考えてないような奴なのである。伊之助の上位互換の無一郎と善逸の上位互換のカスの
　　玉壺の戦い、正統派エースと腐れ外道カスの戦いというのがやはり刀鍛冶の里のメインの
　　部分である。他にもキャラが薄い半天狗はちゃんと炭やねず子や玄弥でも何とか戦える
　　ようにわざと4分割して弱くなって戦ってくれるしワッパ達が慣れてきてもうそろそろ
　　もう一人の柱が来るかな～くらいの頃にちゃんと本気モードになってワッパじゃ無理、
　　という演出をして柱の格が下がらない配慮も魅力なところだ。

弱い炭達は炭なりに努力
　　する。親分ではなくチームのエースとして自覚を取り戻した無一郎はこれまでの杓子定規な
　　なり立ての柱状態から戦況に応じて戦術を変化させられるエース柱に更に成長する、この
　　弐本立ての構成を見て当時の週刊連載の２ちゃんねるでの盛り上がりでも無一郎すげーとか
　　善逸なんていらんかったんや！だとか玉壺マジでクソ、性格はケフカじゃね？あれ？善逸？
　　とかって大いに賑わいそのワクワク感からジャンプの連載も堂々の1位を何度か取っている。
　　つまり原作として極上の素材であることに疑いはないのである。ネットで今どき少し
　　煽れば10万人程度のクリックアンケート署名なんて簡単に手に入る。しかし100万人とか
　　1000万人再生とかはなかなか難しい。ジャンプは毎週150万人のリアル読者が漫画を
　　視聴しているのだ。その状況の中で選ばれた順位と恣意的に工作員がアンケートを装った
　　ネガキャンをやっていることと比べればその乖離は最早明らかというものである。
　　闘いのキモは無一郎：伊之助の上位互換、玉壺：善逸の上位互換カスという部分が
　　最大の見どころというのは重複するが確かに見てもらいたいところだ。
　　最後に無惨とかねず子が克服みたいなのは次の無限城への割り振りでもある。無惨の
　　クソさが好きなタイプにはある意味涎ものだろう。総じて柱というものが単なる
　　マニュアル柱から戦場で揉まれて精鋭な柱に変化するところを楽しんでもらおうというのが
　　刀鍛冶の里の魅力である。