一体何者なんや?
わしわ田舎に住んでて漫☆画太郎と面識ないけど
画太郎の人物像に興味があり珍遊記の作者写真をジッと見つめて
占星術を用いてプロファイリングを試みてみたんや
そしたらなんとなく漫☆画太郎の前世がわかってきた気がしてのぅ..
画太郎の強烈で奇特な個性は一体どこから生まれ何に根を持っているのか
一つの仮定として画太郎は今回の受肉以前に数多の数奇な運命を体験しており
それが今世において奇特な個性として開花しているのではないだろうか
私には超能力や心霊体験の類はないが画太郎を遠隔透視しようと試みて
珍遊記のカバー写真に精神集中してみたのである
以下写真からなんとなく感じ取った事を書く
○画太郎はかなり古い時代、文盲の民衆を教化するために
宗教、神話、宇宙の物語、天地開闢を題材とした宗教画家をしていたことがある
○別の世で画太郎は、インド?南米?中近東?あたりで宗教権威者か祭司階級の
支配者として生まれておりバラモンのような権力階級でもあった
○画太郎は、漢代あたりに一度生まれている
○画太郎は不自由で貧しい、他人から踏みつけにされる、辛い、報われないだけの人生を
一度送っている
画太郎は太古の宗教絵師であった時、文盲の民を教化するために
自ら描く事を通して宇宙と人間の真理に到達した。
修行の傍ら絵を描いていた僧かもしれない。
その次の世で祭司階級の権力者に生まれる。
この時の彼は、当初は周りから人格者と認められていた。
しかし、しだいに肉欲に耽溺しエゴと自惚れに憑りつかれ次第に人格は破綻していった。
猜疑心は強まり、おのれの欲望のままに権威を振るい他人を支配しようとしたのである。
周囲は彼の顔色を常にうかがいへりくだっていた。
この時の彼は、自らを開示せず他人を物陰から観察し操ろうとする、狡猾で陰気な人物になっていった。
猜疑心は年ごとに強くなっていったが、心身は弱り、認知症のような症状も出始めて
身の回りの世話を他人に頼らざるを得なくなったようである。
元々人前に姿を見せずに神秘性をまとっていた孤高の独裁者が、半呆け状態でシモの世話を
他人に頼らざるをえないというのは、恥辱である。
周囲の人物は彼にへりくだりつつも、内心の軽蔑が彼自身にも感じ取られたのであろう。
このことで彼の自尊心は大いに傷つき、トラウマとなり
今世でスカトロに執着する要因となっていった。
つづく
この時の世で他人を陥れ支配し見下した事が原因となり、次の世では、彼は
不自由で報われない運命に生まれた。
青年期以降、社会的地位は低く、思うように職を選べず、伝染病患者、死体処理、汚物清掃のような
社会的に忌仕事とされる職業に従事したと思われる。
他人はあからさまに彼を軽んじ、蔑み、見下した。彼を鼻つまみ者のように扱い辛く当たり
何ら憚る事なく彼だけに嫌な面を見せつけた。
彼は人間の醜い面を嫌というほど見せつけられ、痛みつけられ、人間不信になった。
嫌な仕事を押し付けられてもそれを生業にするしかなく、人からボロぞうきんのように扱われた。
しかしボロぞうきんはそれ自体は汚くとも、他者のために身を捧げ汚れを一心に引き受けるという
尊い役目を担っている。
つづく
彼は、誰からも愛されなかったし彼自身も自分を愛さなかった。
労ばかり多いつまらぬ人生を忘れようと、しばし空想や妄想に逃避した。
そうして、あまりにも人生がつまらない為、空想力と自分自身にすら執着しない
ある種の俯瞰的な超越的な視点を、この生で養った。
以上が、画太郎の写真から私が読み取った彼の前世である。
続いて、彼の人物像に迫りたいと思う。
まず、へりくだる反面、実はプライドが高く執念深い性格である。
「へりくだる」という特性はしばし高慢さの裏返しでもある。
彼はある前世において非常に高慢な人間だったのである。
そして自分自身を開示せず身を隠しながらも、他人の観察を好む性格である。
用心深いが気が小さいのである。
有名作家となっても自分の素性を開示しないのは、
かつて支配者だった時の生で、他人に横暴を働いた時の
後ろめたさと陰湿な性格がまだ残っているのである。
そしてかつてシモの介護を他人に頼り、また別の生で汚れ仕事に従事した事が
強烈なトラウマとなり、今世でグロやスカトロ描写への異常な執着となって今世で開花している。
物陰から他人を観察したり、別の生で人が彼にだけは嫌な面を見せつけてきた
といった体験から、人間の醜い部分、みじめな部分、隠れされた部分に
とりわけ好んで着眼し、描くようになったと思われる。
また彼には突出した性的欲求がある。前世のどこかで禁欲生活を送っていた
裏返しかもしれない。
これは、老人、病人、可愛らしい小動物など、助けを必要としている生身の生命を
直接いたわり慈しむことで、性欲を緩和し、無軌道な性欲の暴走を
押さえなければならない。
彼はある種の才能に非常に恵まれているが、まだまだ自分自身の課題を抱えており
それを是正する努力をしなければ、来世、また再び、つまらぬ人生、
鼻つまみ者、せこい卑劣漢に産まれてしまうだろう。
漫画太郎の生年月日、たぶん1972年2月7日あたり?
1972/2/7 10:14 出生('ω')?
漫画太郎の写真は三枚だけ世に出ている
いや四枚やったかな
wikiでは「まん○画太郎」「漫F画太郎」が漫☆画太郎の別名義になってるが
同名ペンネームで別人の漫画家に対する嫌がらせではないか
そうかw そんな説があるのかw
罪と罰ひでぇよ、表紙詐欺だよ。
森泉似てるよ。特徴ありすぎだよ
画太郎は中年になってエロを隠さなくなった
昔はただエロなだけの描写はなかった
エロと同時に強烈な臭いが鼻につくエロ汚い描写だった
>>19
それが良かったのにな
今はただのうんこ製造機
忍ペンまん〇画太郎
おやじ
おっさん
当時つのまると並んで、DBフォロワーとして猿を主役にした漫画で人気でた一発屋
驚くのはこの人実は最最初期の萌え絵師だったってことだよな。初期萌え絵ブーム(おそらくホットマンあたりがブームの走り)
の前に実は萌え絵書いたってところがすごい
テスト
まんゆうきの娘々はアシが描いてたってよく聞くけど実際のとこはどうなんだろ
星の王子様かなり面白かったんだけど
クセの強い作風なのにあんまり気にならんかった
鉄道人身事故自殺祭りだ!ばばあだ!!
人身事故という文字ではしゃぎまくるばばあ達!!
日本は恐ろしいほどの高齢化社会になりつつある
街に出ると老人ばかり
この老人が介護施設に入るとそれを支える社会資源が足りずに日本国家破綻
水道インフラも老朽化して将来ウンコが流れない先進国にあるまじき事態に・・
繁栄ボケした日本人が想像もしなかった破綻が現実のものとして忍び寄っているのだ
星の王子さまはなにげに使いまわし少なくてちゃんと書いてあるんだ
肯定できる
罪と罰はあのオチがなければ面白かった
漫画太郎が描いた怪盗ジャンヌと雨竜華菜が鼻水よだれまみれの汚い顔に!
ピカちんの遠松エイジも鼻水よだれまみれの顔に!!
星の王子さまでブーメランパンツ野郎と共同筆してみたら?
こいつのデビュー作が掲載された時期が黄金期で運がよかっただけ
↑ たしかにな・・・
吉田戦車 が、ネ申あつかいされてた時代だからな・・・
下手クソが、もてはやされた
行き当たりばったりすぎる
普通に絵が不快
つまんねー
雑
マシリトから直に指導受けた世代じゃないのか?基本がおさえられてないのはなぜ?
医療費がどうこうってくだりなんだったんだ?無駄が多すぎる
乞食みたい
ピョコタンみたいな絵を描く人
星の王子さま完結させたのか
改めて読むと本当に画太郎は頭がおかしいのかもしれない
だからそれが最高だ
漫☆画太郎による読者参加型の新連載が始動、編集者を画太郎アパートに導け https://natalie.mu/comic/news/378393
漫画太郎の気持ち悪いババアなんか見たくない!
星の王子さまの漫画全てがゴミ!
マジ頭おっかしーの。
漫画太郎はアニメのWASIMO(悪死喪)が大好きだそうです
ババアコンの漫画太郎はワシモが大好きなのでアニメが引き延ばしたからとても嬉しくなっている!
ババアコンの漫画太郎はワシモの新年度シリーズをウキウキして楽しみに待っているそうです。
個人的に『北斗の拳』のコウケツ編は、「アシスタントに漫☆画太郎が混じっているんじゃねーか?」
と思いたくなるぐらい、終盤のコウケツたちの絵柄が変わってて笑える。
画集は破ってゴミに捨てました。全てがしょうもないから価値はゴミだからな。
ました!
好きです
ませんでした!
今春にワシモが終わることになったから漫画太郎は悲しすぎて泣き叫びそうだな
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