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ガチでゴムゴムじゃなかった
後付けじゃなくて
5年前の伏線が“帰ってきた”!!!!!
おダッチすげええええワォワォワォmmmohimochimmmmww
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【画像】金色のガッシュベル、最強に可愛い女の子が決定するッッ!!!
漫画『金色のガッシュ2』が発表! 3月中旬から各電子書店で配信開始 (出典:ファミ通.com) |
【徹底討論】仮面ライダーの歴代ヒロインで1番可愛いのはもちろんエグゼイドのポッピーだよな?
あの子だけレベル違う
【超悲報】少年ジャンプで人気漫画家が恐ろしく早い打ち切り… !俺でなきゃ見逃しちゃうね
2022年3月12日
まいじつ
『ジャンプ』人気漫画家が即打ち切りに? 新連載が大爆死ラッシュ
『週刊少年ジャンプ』で最近始まった新連載3本が、はやくも暗礁に乗り上げつつある。直近に発売された「ジャンプ」13号・14号の、2週間にわたって“ドベ3”を獲得。掲載順の低迷から、打ち切りを危惧する声が飛び交っているようだ。
新連載がそろって窮地に?
「ジャンプ」14号でワースト3となったのは、下から『守れ!しゅごまる』『アヤシモン』『ドロンドロロン』。先週発売された13号でも、ワースト3の顔ぶれはまったく一緒だった。
いずれも昨年11月に連載が始まった作品であり、当初は大きな注目を集めていたものの、ここにきて掲載順が落ち込んでいる。「ジャンプ」では読者アンケートが掲載順に反映されると言われているため、巻末付近を独占する作品たちに“打ち切り”の気配を感じる人も多いようだ。
各作品のファンたちは悲しみに暮れており、ネット上では《アヤシモン掲載順ヤバイよ? 打ち切りだけはやめて》《アヤシモン好きで面白いのにどんどん後ろ下がってくの悲しい》《不安になっちゃう、大丈夫なのか、ドロンドロロン》《ドロンドロロン、順位低くない? 大丈夫か? 面白いぞ?》《しゅごまる生き残ってくれ》と心配する声が上がっている。
その一方で、同時期に始まった新連載が2連続でワースト3を獲得するのはなかなか珍しい光景。とくに作品に思い入れのない「ジャンプ」読者の間では、《ドベンジャーズ》などとネタ扱いされてしまっていた。
もう終わりそう? 一番ヤバイのは…
3作品の中でも、とくにギャグ漫画「守れ!しゅごまる」は頭一つ抜けて危険な状況に見える。同作は『ONE PIECE』のスピンオフ『恋するワンピース』をヒットさせた伊原大貴の新作だが、「ジャンプ」10号から掲載順が急落。それ以来、5号連続で下位に停滞している。そのうち3回は最下位となっており、打ち切り候補の筆頭と言えるポジションだと言えるだろう。
直近の展開も、作中でラスボスとして位置づけられていた組織「Scall」のメンバーの正体が次々判明。ボスも登場し、ギャグ中心だったストーリーに少しシリアスな空気が足され始めた。最終決戦のような雰囲気から察するに、あと数話で終わる可能性もありそうだ。
また、「アヤシモン」と「守れ!しゅごまる」は、これまでで計3回ワースト1・2位を独占しており、油断できない状況が続いている。「ドロンドロロン」は2号連続でワースト3の位置に踏ん張っているので、もし次に連載が始まる作品が1〜2本だけなら生き残るのでは…との推測もある。
最悪の場合、3作品がそろって打ち切られてしまう可能性も。「ジャンプ」本誌で生き残ることは非常に難しいものだが、新連載に少しでも光るものを感じたなら、ぜひアンケートを出して応援してあげてほしい。
https://myjitsu.jp/enta/archives/101645
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2000年代に一世を風靡した大ヒット漫画『金色のガッシュ!!』。2月26日、その続編が発表されることが明らかとなり、国内外から喜びの声が上がっている。しかし一部では、「蛇足」となることを懸念してやまないファンたちの姿も…。
『ガッシュ』が14年ぶりに帰ってくる!
「金色のガッシュ!!」は、2001年から2008年まで『週刊少年サンデー』で連載されたバトル漫画。天才的な頭脳を持つ中学生の高嶺清麿と、記憶を失った謎の少年ガッシュ・ベルの2人が、千年に一度開かれる「魔界の王様」を決める戦いに挑むストーリーだ。
清麿とガッシュが戦いを通して成長していく姿や、次々に登場する魅力的なキャラクターたち。涙なしでは見られないエピソードの数々など、単なる少年漫画の枠に収まらない魅力を放っており、今でも多くのファンに愛されている。
作者・雷句誠は自身のツイッターにて、そんな同作の続編となる『金色のガッシュ!! II』を発表。3月中旬から、各電子書店にて配信されるという。
ガッシュたちの物語が約14年の時を経て復活するというニュースに、ファンたちは大興奮。ツイッターでは即座に「ガッシュ2」がトレンド入りを果たし、《ガッシュ2の発表がうれしすぎて泣きそう…》《大好きだった漫画なので期待しかない》《本当にうれしすぎて…言葉が出ません》《今世紀最大の喜びといっても過言ではない。雷句先生、ありがとうございます…》と歓喜の嵐が巻き起こっている。
複雑な思いを抱くファンも…
しかし、中には「ガッシュII」が蛇足になってしまうことを心配するファンも。詳しくはネタバレになるため避けるが、「ガッシュ」の物語は素晴らしいほど綺麗な形で完結している。「ガッシュII」がどのようなストーリーになるにせよ、前作のエンディングを考えれば“余分な話”になりかねない。
作品を大切にしたいファンたちは、《あんなに完璧な作品に今更手加えて大丈夫なのか…期待と不安が入り交じってる》《楽しみだけど「あんな綺麗に完結させた作品をまた続けるのか…?」という危惧は正直ある》《ガッシュ2マジで楽しみなんだけど、無印の終わり方が綺麗すぎたから蛇足になるんじゃないかっていう不安はあるよね》《ガッシュ2…蛇足にならんといいけど》といった反応を示している。
なお、雷句は2019年の「ガッシュ」完全版13・14巻発売に際して、ブログ上で「金色のガッシュ!!はこの内容で全てを描ききり、悔いは無く、満足しています」「自分なりに責任を持って最後まで描き上げた漫画です」と述べていた。おそらく当時は続編の構想はなく、この3年の間に続きを描きたくなったのだろう。
一級品の完成度を誇る名作「ガッシュ」。続編でもそのイメージを保ってくれることを祈りたい。
https://myjitsu.jp/enta/archives/101390
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読んどるやつはプロやな─────────